メキシコ・ミチョアカン(Michoacan)州モレリア(Morelia)の独立記念日の式典会場で、手当を受ける爆発の負傷者(2008年9月15日撮影)。(c)AFP/Agencia QUADRATIN
【9月17日 AFP】メキシコ・ミチョアカン(Michoacan)州モレリア(Morelia)で15日深夜、翌16日の独立記念日を祝う式典会場で、複数の爆発があり、少なくとも7人が死亡、70人が負傷した。
爆発は、メキシコの独立記念日である16日を迎える直前に発生した。現場では、「El Grito」と呼ばれる独立のかけ声を再現する行事を行うために多くの人びとが集まっていたという。
ミチョアカン州のLeonel Godoy知事は国営テレビで「われわれは間違いなくテロリストによる攻撃にさらされている」と語るとともに、爆発事件の有力な容疑者として同国の麻薬組織を挙げた。
同州では、麻薬組織によって殺害された犠牲者は数千人に上るといわれており、政府が麻薬組織への取り締まりを強化していた。(c)AFP
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