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コロンビアのコカイン生産量が半減、軍の撲滅活動が奏功

  • 2008年08月01日 23:41 発信地:カルタヘナ/コロンビア
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コロンビアのトゥマコ(Tumaco)で押収されたコカインの包み(2008年6月14日撮影)。(c)AFP/Mauricio Duenas

【8月1日 AFP】コロンビアのオスカル・ナランホ(Oscar Naranjo)警察庁長官は7月31日、世界の総コカイン生産量においてコロンビア産が占める割合が6年間で半減したと発表した。中米・カリブ諸国外相が麻薬の密輸対策を協議する会合で明らかにした。

 アルバロ・ウリベ(Alvaro Uribe)大統領が就任した2002年、コロンビアは世界のコカイン量の90%を生産していたが、現在は54%にまで減少したという。

 この統計については、国連(UN)などの国際機関も確認済みで、ナランホ長官は、コロンビア当局が02年から6年間かけて集中的に実施してきた、コカイン栽培の撲滅、コカイン生産工場の取り壊し、麻薬密売組織の摘発などの努力が実を結んだ結果だとしている。この間、コロンビア軍は、コカインやヘロインなどを違法栽培していた畑を100万ヘクタール以上撲滅した。

 コロンビア警察によると、2008年1-3月に押収されたコカインは74トンだった。(c)AFP

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