【8月4日 AFP】米軍と米航空宇宙局(NASA)のコンピューターシステムに不法侵入したとして、米当局が身柄引き渡しを求めている英国人ゲーリー・マッキノン(Gary McKinnon)被告(42)について、英国上院上訴委員会(最高裁に相当)は7月30日、引き渡し差し止めを求める被告側の訴えを却下した。

「史上最大の軍事ハッキング」と言われた事件をめぐり、同被告は米国で裁判を受けることになる。(c)AFP