国際ニュース検索

両親への胎児の性別告知禁止法は違憲、韓国憲法裁

  • 2008年08月01日 06:39 発信地:ソウル/韓国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

韓国・ソウル(Seoul)の医療センターで、乳児へのマッサージ法を学ぶ母親たち(2005年5月11日撮影)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN

【8月1日 AFP】韓国の憲法裁判所は7月31日、医師が胎児の性別を両親に告知することを禁止する法律を違憲とし、両親は胎児の性別を知る権利があるとの判断を下した。この判決を受け、韓国内では、性別を理由とした中絶が増加するのではないかとの懸念が高まっている。

 この法律は1987年、子どもの性別を選択するための中絶を防止するために導入された。その背景には、韓国では男児が好まれる傾向が強く、こうした中絶によって人口統計的な不均衡が憂慮される事態となっていたことがある。

 韓国では、「自分の娘を愛しましょう」キャンぺーンなどの取り組みが行われてきたこともあり、女児を中絶する傾向は薄れてきている。だがこれは、子どもの性別にかかわらず1人っ子や子どもを持たないことを選択する夫婦が増加したことが一因であるとの指摘もある。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月14日  午前版

子どもたちも大喜び、バレンタイン恒例の「チョコレート風呂」子どもたちも大喜び、バレンタイン恒例の「チョコレート風呂」(写真4枚)

このニュースの関連情報

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

関連商品

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ