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テキサス州大陪審、一夫多妻制教団の6人を訴追

  • 2008年07月23日 15:43 発信地:エルドラド/米国
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米テキサス(Texas)州エルドラド(Eldorado)で、一夫多妻制をうたう宗教団体「末日聖徒イエス・キリスト教会原理派(Fundamentalist Church of Jesus Christ of Latter Day Saints、FLDS)」の施設(撮影日不明、2008年4月9日提供)。(c)AFP

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【7月23日 AFP】(一部修正)今年4月に米テキサス(Texas)州の一夫多妻制を実践している宗教施設に立ち入り調査が行われたことに関連して同州大陪審は22日、別件で服役中の教団創始者ほか5人を児童に対する性的暴行などの罪で起訴した。同州司法当局が発表した。

 教団「末日聖徒イエス・キリスト教会原理派(Fundamentalist Church of Jesus Christ of Latter Day SaintsFLDS)」に対する起訴で、グレグ・アボット(Greg Abbott)同州司法長官はアリゾナ(Arizona)州の刑務所に収容されているウォレン・ジェフス(Warren Jeffs)受刑者の引き渡しを要請すると述べた。同受刑者は前年に強姦共謀罪で有罪判決を受けた。

 アボット長官はジェフス受刑者以外の5人の氏名は明らかにしなかったものの、「5人の拘束に総力を挙げて取り組む」と述べた。また「今回の起訴は継続中の犯罪捜査の一環」のため、大陪審審理について公表できることはあまりないと述べた。

 ジェフス受刑者不在の間、教団代表を代行しているウィリー・ジェソップ(Willie Jessop)氏は記者団に対し、大陪審の審理は教団に対する「継続的な嫌がらせ」だと述べた。大陪審に出頭を求められているジェソップ氏は、州当局はこの事件に数百億ドルを費やしたことを正当化しようとしていると述べた。

 ジェフス受刑者はユタ(Utah)州での犯行で実刑判決を受けており、アリゾナ州では未成年の少女の結婚をあっせんした関連の罪で公判を待っている。同受刑者は今月上旬、けいれんと高熱で入院した。(c)AFP

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