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グアンタナモのテロ容疑者の戦争犯罪審理、米連邦裁が続行許可

  • 2008年07月18日 17:59 発信地:ワシントンD.C./米国
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キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地内にある米特別軍事法廷に出廷するサリム・アハメド・ハムダン(Salim Ahmed Hamdan)被告(左)のスケッチ(2007年6月4日作成)。(c)AFP/Janet Hamlin

【7月18日 AFP】キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米軍基地の特別軍事法廷に戦争犯罪容疑で起訴されたサリム・アハメド・ハムダン(Salim Ahmed Hamdan)被告(37)の審理をめぐり、米ワシントンD.C.の連邦裁判所は17日、被告弁護団の審理差し止め請求を棄却し、予定どおり審理を行うとの判断を下した。

 イエメン出身のハムダン被告は、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の指導者ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者の元運転手。2001年末に設置されたグアンタナモ基地の特別軍事法廷で、「テロとの戦い」における「敵性戦闘員」の戦争犯罪行為が裁かれるのは、今回が初となる。

 ハムダン被告の弁護団は、6月に米連邦最高裁判所がグアンタナモ収容者約260人に対し、民間法廷に人身保護請求を行う権利を認める判決を下したことを受けて、審理差し止めを求めていた。

 審理は21日からグアンタナモ米軍基地内で開始される。今週は予審が開かれていた。(c)AFP/Lucile Malandain

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