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「機長に燃油削減を強要」、米パイロット組合が会社を提訴

  • 2008年07月18日 15:13 発信地:ロサンゼルス/米国
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米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス国際空港(Los Angles International Airport)で、離陸準備するUSエアウェイズ(US Airways)機(2008年7月17日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David McNew

【7月18日 AFP】USエアウェイズ(US Airways)のパイロットらで作る労働組合と同社の幹部パイロット8人がこのほど、パイロットが安全を確保できると考える基準を下回る燃油量での飛行を会社が強要しているとして、米連邦航空局(Federal Aviation AdministrationFAA)に提訴した。

 同社パイロット5200人が加盟する労働組合US Airline Pilots Associationは、16日の米紙USAトゥデー(USA Today)に掲載された全面広告で、会社側の措置は「機長に燃料負担削減を強要する脅し計画」だとUSエアウェイズを批判した。

 同社は、措置は罰則だとして訴えを否認している。

 燃油価格の急騰でUSエアウェイズは、映像機器を取り外し、配膳カートをより軽いものに、ガラス食器をプラスチックに取り換え、不必要な燃油を搭載しないなどの軽量化を図っている。(c)AFP
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