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鳩山法相、死刑執行は死に神ではなく「文明」

  • 2008年07月14日 22:04 発信地:東京
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法務省で行われた歓迎晩餐会で演説する鳩山邦夫(Kunio Hatoyama)法相(2008年6月11日)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

【7月14日 AFP】就任以来これまでに13人の死刑執行を指示し、「死に神」と表現された鳩山邦夫(Kunio Hatoyama)法相(59)が、7日に発売された「週刊ポスト(Shukan Post)」のインタビューで死刑執行について「文明だ」と制度を擁護する発言をした。

 2007年8月の鳩山法相就任以来、刑が執行された死刑囚は13人で、一時停止していた執行が93年に再開されて以降、最多の執行となっている。

「週刊ポスト」のインタビューで鳩山氏は、新聞コラムで自らが「死に神」と呼ばれたことに触れ「死刑囚は、死に神に連れていかれたのではなく、司法の裁きで死に赴いたのでしょ。これが文明」だと語った。

 一方で、「サインから執行までの数日間は眠れない。孤立無援、ひとりぼっち」だと述べ、執行令状に署名する前には心を落ち着かせるために、首相を務めた祖父、外相を務めた父の墓参りをしたことを明かした。(c)AFP

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