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ロンドンの仏人留学生惨殺事件、容疑者の男を逮捕

  • 2008年07月05日 22:31 発信地:ロンドン/英国
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仏中部クレルモンフェラン(Clermont-Ferrand)の大学の入口で、ロンドン(London)留学中に惨殺されたLaurent BonomoさんとGabriel Ferezさんに哀悼を示すために置かれた花束(2008年7月4日撮影)。(c)AFP/THIERRY ZOCCOLAN

【7月5日 AFP】ロンドン(London)南東部のニュークロス(New Cross)でアパートの火災現場から惨殺された仏人留学生2人の遺体が発見された事件で、ロンドン警視庁(Metropolitan Police)は5日、容疑者の男(21)を逮捕したと発表した。

 男は同日午前3時40分に路上で逮捕され、現在はロンドン南東の警察署に拘留されている。この事件での容疑者逮捕は初めて。

 被害者のLaurent Bonomoさん(23)とGabriel Ferezさん(23)は、2人が住んでいたアパート1階の部屋が炎上したとの知らせを受け駆けつけた消防隊によって発見された。2人はフランスからの短期交換留学生で、今月末には帰国するはずだった。

 地元通信社プレス・アソシエーション(Press AssociationPA)は警察関係者の話として、Bonomoさんの遺体には約200か所、Ferezさんの遺体にも約50か所の刺し傷があり、長時間にわたって暴行を受けていたようだったと伝えた。

 警察の捜査責任者は、2人の傷は頭部や首、胴体、背中に及んでいたことを明らかにするとともに、火災発生前には死亡していたとの見方を示している。(c)AFP

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