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米最高裁「ワシントンの銃規制は違憲」、銃所持の権利を支持

  • 2008年06月27日 06:48 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、個人の銃所持の権利を支持する米最高裁判断の報道を知り、喜びを表明する銃所持の権利擁護の活動家ら(2008年6月26日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN

【6月27日 AFP】米連邦最高裁判所は26日、銃所持の権利の是非をめぐる裁判で、個人が銃を持つ権利は憲法が保障しているとして、自宅での短銃所持を禁止した首都ワシントンD.C.(Washington D.C.)の銃規制を違憲とする判断を示した。銃規制に関する最高裁の初の憲法判断となった。

 裁判では、判事9人のうち5人が、ワシントンD.C.の銃規制は、自己防衛のために個人が自宅で銃を所持する権利を保障している憲法修正2条に違反しているとの判断を示した。

 多数派の判決文を書いたアントニン・スカリア(Antonin Scalia)判事は、「文書としても、また、歴史的にも、憲法修正2条が個人の銃所持の権利を認めていることは、疑いの余地がない」とした。

 ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は、最高裁の判断を歓迎し、「最高裁の歴史的な判断を強く支持する」と表明した。(c)AFP/Fanny Carrier
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