米司法省(Department of Justice)下の連邦保安官局(United States Marshals Service、USMS)が発表したサミュエル・イスラエル(Samuel Israel)受刑者「指名手配」のポスター写真(撮影日不明)。(c)AFP/US DEPARTMENT OF JUSTICE
【6月17日 AFP】米司法省(Department of Justice)下の連邦保安官局(United States Marshals Service、USMS)は11日、ヘッジファンド運用会社バイユー(Bayou)の共同創立者で巨額な詐欺行為を行い懲役刑の判決を受けていたサミュエル・イスラエル(Samuel Israel)受刑者の指名手配を開始した。
当局の発表によれば、イスラエル受刑者は4月、バイユー(Bayou)に関連して投資家から4億5000万ドル(約486億円)をだまし取ったとして詐欺罪で有罪判決を受け、懲役20年を言い渡されている。
イスラエル受刑者は6月9日に刑務所に出頭するはずだったが姿を見せず、その後ニューヨーク(New York)州ハドソン川(Hudson River)にかかるベア・マウンテン橋(Bear Mountain Bridge)付近で同受刑者のSUV車が乗り捨てられているのが発見された。車体前部に積もったほこりに「自殺は苦しまなくて済む」という走り書きがされていたという。(c)AFP
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