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ドイツテレコムに盗聴疑惑、社長は関与を否定

  • 2008年06月02日 03:03 発信地:ベルリン/ドイツ
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ドイツ西部ボン(Bonn)にある通信大手ドイツテレコム(Deutsche Telekom)本社(2008年5月29日撮影)。(c)AFP/DDP/HENNING KAISER

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【6月2日 AFP】幹部らの通話を盗聴した疑いが持たれている通信大手ドイツテレコム(Deutsche Telekom)のレネ・オーバーマン(Rene Obermann)社長は、1日のビルト(Bild)紙の日曜版に掲載されたインタビューで、「腐ったリンゴ」の犯行だと述べた。

 オーバーマン氏は「顧客データの安全は保証できる。過去に腐ったリンゴによる誤った行為があったとしてもこの事実は変わらない」と述べた。

 2006年に就任したオーバーマン社長が事件を知ったのは07年夏だったとし、事件への関与は否定した。

 ドイツテレコムは05年および恐らく06年にも、同社の情報がマスコミに漏れた際の情報源を突き止めるため、幹部とジャーナリストの通話内容を調べたことを認めている。

 事件に関連して5月29日には、検察当局がボン(Bonn)にあるドイツテレコムの本社を捜査した。(c)AFP

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