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カルト教団「マンソンファミリー」の隠れ家再捜索へ

  • 2008年05月11日 07:55 発信地:ロサンゼルス/米国
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米サクラメント(Sacramento)で、ジェラルド・フォード(Gerald Ford)米大統領(当時)暗殺未遂で警察に拘束されるLynn Fomme容疑者(1975年9月5日撮影)。同容疑者は連続殺人犯チャールズ・マンソン(Charles Manson)のカルト教団メンバーだった。(c)AFP

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【5月11日 AFP】当時映画監督ロマン・ポランスキー(Roman Polanski)の妻で妊娠8か月だった女優シャロン・テート(Sharon Tate)など数々の殺人を犯したチャールズ・マンソン(Charles Manson)とそのカルト教団メンバーの逮捕からおよそ40年、カリフォルニア(California)州インヨー(Inyo)郡保安官事務所は9日、教団の隠れ家の捜索を行うと発表した。

 捜索の対象はロサンゼルス(Los Angeles)の北東約320キロのデスバレー(Death Valley)国立公園内にあるバーカー農園。マンソン服役囚と「ファミリー」と呼ばれた教団メンバーは1969年にここで逮捕された。

 今年初めに行われた1次捜査で、敷地内に遺体が埋まっている可能性があることが分かっている。しかし保安官は捜査結果はいずれも決定的ではなかったと強調、「バーカー農園にマンソンファミリーの時代からの遺体が埋まっているかどうかをはっきりさせる唯一の手段は数か所を限定的に掘り返してみることだと考えている」と説明した。作業は今月20-23日、農場の敷地内数か所で行われる。

 現在73歳になるマンソン服役囚と信者4人は7件の殺人罪などでロサンゼルス郡で有罪判決を受けている。報道などによると農場にはほかにも犠牲者がいるといううわさがある。(c)AFP

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