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イエメンの邦人誘拐、無事解放の女性2人が会見 「命の危険は感じなかった」

  • 2008年05月09日 03:07 発信地:東京
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イエメンの首都サヌア(San'a)で記者会見する、同国旅行中に武装した部族グループに誘拐され数時間後に無事解放された遠藤志津子(Shizuko Endo)さん(左)と三島慶子(Keiko Mishima)さん(右、2008年5月8日撮影)。(c)AFP/KHALED FAZAA

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【5月9日 AFP】中東イエメンのマーリブ(Marib)で7日に日本人女性観光客2人が武装した部族グループに誘拐された事件で、数時間後に無事解放された三島慶子(Keiko Mishima)さん(41)と遠藤志津子(Shizuko Endo)さん(44)が8日、イエメンの首都サヌア(San'a)で記者会見した。

 NHKの報道によると、三島さんは「日本の多くの方にご心配をかけ、大変申し訳なく思っています」」と謝罪。

 一方で、誘拐グループが車中で「心配ない、問題ない」と繰り返し述べ、車から2人を降ろすとジェスチャーで「危害は加えない」と示していたことを明らかにし、「命の危険は感じなかった」と事件当時の心境を語った。

 日本政府はイエメン政府に対し、2人の解放のための迅速な対応に感謝の意を示した。

 小野寺五典(Itsunori Onodera)外務副大臣は記者団に対し、外務省は以前からイエメンの危険情報を発出し、渡航を控えるよう注意を喚起してきたと説明した。(c)AFP

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