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イエメンの邦人誘拐、人質解放される

  • 2008年05月08日 10:22 発信地:サヌア/イエメン
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イエメン東部マーリブ(Marib)のアルシュ・ビルキス(月の神殿)遺跡に並ぶ石柱(2000年12月21日撮影)。(c)AFP

【5月8日 AFP】(一部更新)中東のイエメン東部マーリブ(Marib)で7日、日本人女性観光客2人が武装した部族グループに誘拐された事件で、外務省は8日、2人が無事解放されたことを確認した。イエメン当局から日本大使館に2人の安全が確保されたという連絡が入り、大使館職員が電話で2人と直接話して、本人であることと無事を確認した。

 先に、誘拐犯が属する部族「Muaili」の族長Mohammed Hassan bin Muai氏が、2人がすでに解放されたことを明らかにしていた。

 Mohammed氏はAFPに対し、人質2人は解放され、部族幹部のHamad bin Ali bin Jalal氏に引き渡されており、Hamad氏が治安当局に2人の身柄を届ける予定だと話した。一方、誘拐犯については「逃走した」と話している。(c)AFP
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