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ポーランドでホテル立てこもり事件、人質のユダヤ系若者は無事

  • 2008年05月06日 14:57 発信地:ワルシャワ/ポーランド
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ポーランド南部アウシュビッツ=ビルケナウ(Auschwitz-Birkenau)強制収容所跡で、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の記念行事の一環として行われた「生者の行進」に参加するユダヤ人の若者たち(2008年5月1日撮影)。(c)AFP/WOJTEK RADWANSKI

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【5月6日 AFP】ポーランドの首都ワルシャワ(Warsaw)で5日、中東系とみられる男がユダヤ系ブラジル人の若者3人を人質にホテルの一室に立てこもった。警察が突入し男を逮捕、少年らは無事保護された。

 警察によれば、この男はMohamed A.容疑者(23)。中東系とみられるが国籍は明らかされていない。ただしパレスチナ人ではないという。また、事件当時酒に酔っていたとしている。

 男は立てこもった際、爆発物を持っていると主張し宿泊客が避難する騒ぎになったが、警察が取り押さえたところ爆発物は持っていなかった。人質にけがはなかった。

 人質になった3人はいずれも16歳のユダヤ系ブラジル人の若者で、ナチスが設置した最大の強制収容所、ナチス・ドイツのアウシュビッツ=ビルケナウ(Auschwitz-Birkenau)強制収容所跡で1日、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の記念行事の一環として行われた「生者の行進」に参加するため、ポーランドを訪れていた。(c)AFP

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