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オーストリアの実娘監禁事件、DNA鑑定で子どもの父親は容疑者と確認

  • 2008年04月30日 02:08 発信地:ウィーン/オーストリア
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オーストリア東部アムシュテッテン(Amstetten)にある、オーストリア東部で実の娘を24年間監禁し、性的暴行を加えて子ども7人を産ませていたヨーゼフ・フリッツル(Josef Fritzl)容疑者の自宅(中央、2008年4月28日撮影)。(c)AFP/FOTOFLIEGER.AT/MARKUS LOITFELDER

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【4月30日 AFP】(一部更新)オーストリア東部で実の娘を24年間監禁し、性的暴行を加えて子ども7人を産ませていた事件で、同国の捜査当局は29日、DNA鑑定の結果、ヨーゼフ・フリッツル(Josef Fritzl)容疑者(73)が生存する子ども6人の父親であることが確認されたと発表した。

 フランツ・ポルツァー(Franz Polzer)主任捜査官は記者会見で「DNA鑑定の結果、(娘の)エリザベス・フリッツル(42、Elisabeth Fritzl)さんが産んだ6人の子どもは父親が同じ、つまりフリッツル容疑者であることが決定的となった」と発表した。

 フリッツル容疑者は28日、実の娘を窓のない地下室に24年間監禁し、子ども7人を産ませたことを認めた。子どもの1人は生後まもなく死亡した。

 同容疑者は、性的暴行と監禁で有罪となれば15年の禁固刑を受けることになる。

 同容疑者は、ザンクトペルテン(St Poelten)で現在も拘留されており、警察の尋問を受けている。(c)AFP

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