国際ニュース検索

光市母子殺害事件、被告の元少年に死刑判決

  • 2008年04月22日 17:30 発信地:東京
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

50年前に広島で原爆が投下された8月6日の「原爆の日」、日傘を差して原爆ドーム前を歩く女性ら(1995年8月4日)。(c)AFP

【4月22日 AFP】山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審の判決公判が22日、広島高裁で開かれ、同裁判所は殺人と強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた当時18歳の元少年(27)に死刑を言い渡した。

 事件は1999年、元少年が会社員本村洋(Hiroshi Motomura)さん(32)宅に押し入り、妻の本村弥生(Yayoi Motomura)さん(当時23)と長女の夕夏ちゃん(当時11か月)を首を絞めるなどして殺害したもの。同高裁は、弥生さんへの乱暴目的も認定した。

 判決言い渡しに際し、同高裁の楢崎康英(Yasuhide Narazaki)裁判長は、犯行は「冷酷、残虐で非人間的だ」とし、被告は「罪の深刻さと向き合うことを放棄し、死刑を免れようと懸命になっているだけだ。反省心を欠いており、極刑はやむを得ない」と述べた。

 被告側弁護団は判決を不服として即日上告した。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午後版

「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国(写真2枚)

このニュースの関連情報

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

関連商品

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ