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インド英少女殺害事件、内臓が行方不明

  • 2008年04月14日 18:50 発信地:パナジ/インド
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2008年2月18日、インドのリゾート地ゴア(Goa)のアンジュナ(Anjuna)ビーチで笑顔を見せる行方不明前のスカーレット・キーリング(Scarlette Keeling)さん。(c)AFP/Courtesy of Scarlett Keeling's family

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【4月14日 AFP】インドで2月、英国人少女の遺体が発見された事件で、英国で行われた3回目の検視の結果、内臓がなくなっていることが14日、新たに明らかになった。

 被害者のスカーレット・キーリング(Scarlett Keeling)さん(当時15)は2月、インド南部のリゾート地ゴア(Goa)州で暴行された後、殺害された。遺体は同地アンジュナ(Anjuna)ビーチで発見された。

 検視は今回で3回目。キーリングさんの母親を代理する弁護人によると、新たに胃、子宮、両方の腎臓がなくなっていることが発覚した。インドの捜査当局は遺体発見後、2回の検視を行った。

 インドの当局が事件を隠ぺいしようとしたと非難していたキーリングさんの母親フィオナ・マッキューン(Fiona MacKeown)さんは、英国での3回目の検視を強く求めていた。

 ゴア州の州都パナジ(Panaji)でAFPの取材に答えた弁護人ヴィクラム・ヴァルマ(Vikram Varma)氏によると、マッキューンさんは新事実の発覚について、非常にショックを受け動揺しているという。

 警察が最初に「水死」と発表した根拠となった1回目の検視を行ったインドの医師は、停職処分となっている。

 2回目の検視を行ったゴア州当局者は、内臓は検視のために必要だったとし、摘出された内臓はすべて警察に渡したとして不正行為を否定した。(c)AFP

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