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絶滅危ぐ種のイグアナ、義足に隠して密輸入した男に有罪判決

  • 2008年04月12日 12:27 発信地:ロサンゼルス/米国
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オーストラリア・シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)で職員の頭の上に乗せられたフィジーに生息する絶滅危ぐ種のイグアナ「Fijian Crested Iguana」。(1998年7月15日撮影)(c)AFP/William WEST

【4月12日 AFP】南太平洋で絶滅危ぐ種のイグアナを盗み、義足の中に隠して米国に持ち込んだことが発覚・逮捕された男が有罪判決を言い渡された。米司法関係者が11日に明らかにした。

 ロサンゼルス(Los Angeles)地検の発表によると、カリフォルニア(California)州在住のジェレミー・ジェームズ(Jereme James)(34)被告は絶滅危ぐ動物を密輸入した罪と不法に所持した罪で有罪を言い渡された。刑は7月14日に言い渡される。

 ジェームズ被告は2002年、南太平洋・フィジーの生態保全のための自然保護区で、絶滅危ぐ種に指定されるイグアナBanded Iguanaの幼体3匹を盗み出し、義足の中に隠して米国に持ち帰ったという。

 このイグアナは生息地の縮小により絶滅危ぐ種に指定されている。(c)AFP
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