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イスラム過激派の死刑囚ら、トンネルを掘って脱獄 モロッコ

  • 2008年04月08日 09:38 発信地:カサブランカ/モロッコ
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  • 2003年モロッコ自爆テロ 服役囚が脱獄
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イスラム過激派9人が脱走したとされる、モロッコ・ラバト(Rabat)北部にあるKenitra刑務所の正面玄関(2007年2月1日撮影)。(c)AFP/ABDELHAK SENNA

【4月8日 AFP】2003年にモロッコ・カサブランカ(Casablanca)で起きた連続爆弾事件で有罪判決を受けた、死刑囚1人を含むイスラム過激派の受刑者9人が7日早朝、首都ラバト(Rabat)北部の刑務所からトンネルを掘って脱走した。現地当局者が明らかにした。

 カサブランカの爆弾事件では、自爆犯12人を含む45人が死亡、多数が負傷した。事件に関与したとして逮捕されたイスラム過激派が脱走したのは、今回が初めてとなる。

 受刑者保護団体「Annasir」のAbderrahim Mahtade氏によると、受刑者らは7日午前5時30分(日本時間同日午後2時30分)、朝の祈りを終えた後、ラバト北部のKenitra刑務所から脱走したという。

 また、脱走した受刑者9人はすべてカサブランカ出身で、1人が死刑、6人が終身刑、2人が禁固20年の判決を受けていた。(c)AFP/Mohammed Chakir

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