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英高等法院、英女王夫妻の召喚を再度認めず

  • 2008年03月19日 11:39 発信地:ロンドン/英国
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ロンドン(London)の英高等法院を去る、ダイアナ元妃の交際相手ドディ・アルファイド(Dodi Al-Fayed)氏の父、モハメド・アルファイド(Mohamed Al-Fayed)氏(2008年2月18日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL

【3月19日 AFP】ロンドン(London)の英高等法院で開かれているダイアナ元英皇太子妃(Princess Diana)の死因を究明する審問で18日、ダイアナ元妃の交際相手ドディ・アルファイド(Dodi Al-Fayed)氏の父、モハメド・アルファイド(Mohamed Al-Fayed)氏が求めていた、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)と夫のフィリップ殿下(Prince Philip)の召喚を認めない決定を下した。

 アルファイド氏の弁護団は、検視官を務めるスコット・ベーカー(Scott Baker)判事が7日に女王夫妻を召喚しないと判断したことに対し、司法審査手続きを求めていたが、ほかの3人の判事はこれを認めなかった。

 アルファイド氏は、ダイアナ元妃とドディ氏は婚約していたとし、元妃がイスラム教徒と結婚するのを防ぐために2人を殺害するという王室の陰謀にフィリップ殿下が関与していたと主張している。

 5か月に及んだ死因究明審問は同日、最後の証人が証言を行う。その後、最終弁論が行われ、来月にも陪審団による評決が行われる運び。(c)AFP

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