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インド英少女殺害事件、警察は母親のビザ延長拒否を要求、目撃者は警察で証言

  • 2008年03月18日 12:20 発信地:パナジ/インド
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2008年3月17日、インド南部ゴア(Goa)州のPorvorim警察署前で記者団に話す、殺害されたスカーレット・キーリング(Scarlette Keeling)の母親、フィオナ・マッキューン(Fiona MacKeown)さん(右)と、遺体発見の数時間前にキーリングさんを目撃した英国人のマイケル・マニオン(Michael Mannion)氏(左)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN

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【3月18日 AFP】インド南部ゴア(Goa)州のリゾート地で英国人少女が乱暴され遺体で見つかった事件で、同州警察当局は17日、少女の母親フィオナ・マッキューン(Fiona MacKeown)さん(43)の観光ビザを延長しないようインド政府に求めた。マッキューンさんは6か月の観光ビザで入国しており、ビザの期限は来月で切れる。

 マッキューンさんの娘のスカーレット・キーリング(Scarlette Keeling)さん(15)は前月18日、家族とともに休暇で訪れていた同州のアンジュナ(Anjuna)ビーチで遺体が発見された。事件についてマッキューンさんは事件の隠ぺいを図ったとして、州政府官僚、警察幹部、麻薬組織幹部らを非難していた。

 州警察は、事件との関連で現場ビーチのバー店員だったサムスン・ドゥスーザ(Samsung D’Souza)被告と麻薬密売人のプラシド・カルバロ(Placido Carvalho)被告を逮捕・起訴している。

 一方、スカーレットさんの遺体が発見される3時間前に、彼女がビーチのバーにいるところを目撃したと話していたロンドンの大工、マイケル・マニオン(Michael Mannion)氏(35)の弁護士は、マニオン氏が17日、警察に証言したことを明らかにした。

 マニオン氏は、ドゥスーザ容疑者らと一緒にいた18日午前3時ごろスカーレットさんを目撃したという。スカーレットさんが帰宅するタクシー代がないと困っているようだったのでその場に居合わせた客らにタクシー代は自分が払うのでタクシーを手配するよう提案したが、無視されたという。

 このとき、スカーレットさんは泥酔状態だったという。マニオン氏がバーを後にする時にはドゥスーザ被告がスカーレットさんに覆い被さっているのを見たが、怖くなってそのまま立ち去ったという。(c)AFP/Lita Barretto

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