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スプリングスティーン原因でパートナー殺害、女に禁固8年

  • 2008年03月13日 22:12 発信地:シドニー/オーストラリア
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フランス・パリ(Paris)のPalais Ominisport of Bercyでコンサートを行う米ロック歌手ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen、2007年12月17日撮影)。(c)AFP/PATRICK HERTZOG

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【3月13日 AFP】オーストラリアの裁判所は13日、米ロック歌手ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)の曲をかけて文句を言われたことを理由にパートナーを殺害した女に、禁固8年の刑を言い渡した。

 豪AAP通信(Australian Associated Press)によると、東部ブリスベーン(Brisbane)の裁判所は、カレン・クーパー(Karen Cooper)被告(50)に禁固8年を言い渡した。同被告は、パートナーだった故ケビン・ワトソン(Kevin Watson)氏(49)が「ボス面」で偉そうに命令することに「単に疲れ」、ワトソン氏の胸部を包丁で1回刺して殺害したと供述していた。 

 クーパー被告は警察に対し逮捕当時、元祖「ボス」の愛称で知られるブルース・スプリングスティーンのCDをかけていたところ、聴きたくなかったワトソン氏から罵倒され、「包丁をつかんで突然、刺してしまった」と述べていた。

 弁護人は被告は犯行当時「心神喪失状態だった」ため無罪だと主張した。

 裁判ではワトソン氏が刺されたまま自宅で死亡した後、クーパー被告は救急車を呼んだが、呼ぶ前に大量に鎮痛剤を服用したのは救急車の到着前に自殺したかったからだと、被告が警察に述べていたことも明らかになった。被告はパートナーを刺し殺したことを後悔しており、彼は死ぬべきでなかったと述べた。(c)AFP

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