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ルワンダ国際犯罪法廷、カトリック司祭に終身刑

  • 2008年03月13日 04:53 発信地:アルーシャ/タンザニア
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タンザニアのアルーシャ(Arusha)に設置されたルワンダ国際犯罪法廷(International Criminal Court for Rwanda)に出廷するカトリック司祭のアタナゼ・セロンバ(Athanase Seromba)被告(2004年9月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/KENNEDY NDAHIRO

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【3月13日 AFP】ルワンダ国際犯罪法廷(International Criminal Court for Rwanda)は12日、80万人が死亡した1994年の大虐殺に関与した罪に問われているカトリック司祭アタナゼ・セロンバ(Athanase Seromba)被告の控訴審で、1審の有罪判決を支持、1審より重い終身刑を言い渡した。

 判決によると、94年4月、親政府のフツ(Hutu)人強硬派民兵組織が、ツチ(Tutsis)人に対し虐殺を始めた際、同被告の教区民らが同国西部Nyangeにある教会に避難してきた。

 しかし、フツ人のセロンバ被告は、教区民らを保護するどころか、教会をブルドーザーで破壊させ、逃げようとするツチ人を強硬派に射殺するよう命じた。生存者はいなかったという。

 セロンバ被告は、大虐殺の責任者を裁くために設置されたルワンダ国際犯罪法廷に起訴され、06年には禁固15年の判決を言い渡されていた。(c)AFP

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