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中国製毒入り歯磨き粉輸入、米2社の幹部ら起訴

  • 2008年03月08日 10:17 発信地:ロサンゼルス/米国
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ニカラグアで押収された有害物質ジエチレン・グリコール入りの中国製歯磨き粉(2007年6月9日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Miguel ALVAREZ

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【3月8日 AFP】米カリフォルニア(California)州検察局などは6日、毒入り歯磨き粉を中国から輸入したとして、同州にある2社の幹部らを起訴した。ロサンゼルス(Los Angeles)市検察局が同日、発表した。

 米食品医薬品局(Food and Drug AdministrationFDA)も捜査に協力。この2社が、中国で製造された有害物質ジエチレン・グリコール(DEG)入りの歯磨き粉チューブ7万個を輸出・流通させていたことが明らかになったいう。

 起訴状によると、Vernon Sales社の社長と副社長が、禁止薬物が含まれた製品を、受領、販売、配達したとして14件の訴因で起訴され、Selective Imports の幹部2人も、2件の訴因で起訴された。

 同市検察局によると、有罪となった場合、訴因1件につき1年以下の禁固と1000ドル(約10万円)以下の罰金が科せられるという。ジエチレン・グリコールは、増粘剤として使われ、溶剤や不凍剤にも用いられる。(c)AFP

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