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米警官 家宅捜索でワニに遭遇

  • 2008年02月28日 15:06 発信地:シカゴ/米国
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米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)のスペースシャトル発射台近くをうろつくワニ(2008年2月5日撮影)(c)AFP/Stan HONDA

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【2月28日 AFP】米オハイオ(Ohio)州デイトン(Dayton)の警察が25日、麻薬売人の居宅を捜索しようとしたところ、裏庭でワニ2匹が見張っているのに遭遇、助けを求める騒動があった。捜査員を率いていたウィリアム・テイラー(William Taylor)署長代理はAFP通信に対し、「誰もワニに立ち向かいたくなかった」と語っている。

 見張っていたワニは、体長約1.2メートルと約60センチで、成長した巨大な個体ではなかったが、警官をひるませるには十分な大きさだった。

 テイラー署長代理は、オーストラリアを舞台にした映画「クロコダイル・ダンディー(Crocodile Dundees)」を引き合いに出し、「捜査員の中にはクロコダイル・ダンディーがいないから」と冗談めかして釈明した。

 また、麻薬捜査時に向けて、猛犬として知られるピットブルなど凶暴なイヌに対しては準備しているものの、ワニは想定外で驚いたとも語っている。

 幸運なことに、署内にワニやヘビなどの扱いに慣れた警官がいたため、応援を要請。ワニ2頭を捕獲し、動物保護施設に収容した。

 この日の捜査では、銃器類や麻薬、ピットブルの子犬2頭を押収したが、麻薬売人は見つけられなかった。(c)AFP

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