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毒入りチョコムースで両親殺害、被告に禁固20年の判決

  • 2008年02月28日 12:40 発信地:パリ/フランス
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ムース用のチョコレート(2004年9月14日撮影)。(c)AFP/JOEL ROBINE

【2月28日 AFP】フランスの裁判所は26日、毒入りのチョコレートムースで両親を殺害したとして、45歳の男性被告に禁固20年を言い渡した。

 パリ在住のGhislain Beaumont被告(45)は2006年4月9日、夕食のデザートに出されたチョコレートムースに殺虫剤を混ぜて、同居の両親を殺害した疑いで起訴されていた。

 両親がムースを口にして苦しみだすと、Beaumont被告は友人に助けを求め、「ムースを食べたら腹痛がした。苦い味がした」などと述べていたが、事情聴取の際に自分が殺虫剤を混ぜたと供述。高圧的で恋人とのつきあいを認めてくれなかった母親を殺してしまいたかったと話した。

 ところがその後、供述を一転させ、殺虫剤を入れたのは心中を図った母親自身で自分は無実だと主張していた。(c)AFP

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