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同性愛理由に子犬販売拒否の業者に罰金刑

  • 2008年02月12日 13:14 発信地:ストックホルム/スウェーデン
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ベラルーシの首都ミンスク(Minsk)にある動物病院で行われたチャリティーイベントで、飼い主の鼻をなめる子犬(2007年10月6日撮影)。(c)AFP/VIKTOR DRACHEV

  • 同性愛理由に子犬販売拒否の業者に罰金刑

【2月12日 AFP】スウェーデンのストックホルム(Stockholm)高等裁判所は11日、女性同性愛者への子犬の販売を拒否した販売業者に対し、同性愛者に対する差別の罪で2万クローナ(約33万円)の罰金刑を言い渡した。

 判決を受けたのは犬販売業を営むAnette Sjoeholm被告(51)。高裁は被告の行為を「嫌がらせの形態をとった差別行為」と認定、2006年の1審判決を支持した。

 Sjoeholm被告が出した広告を見て子犬の購入を申し出たSmila Bergstroemさんは、同被告に子犬について問い合わせた。しかし、Bergstroemさんが別の女性と同居している事実を知った被告は販売を拒否したという。スウェーデン通信(TT)が伝えた。

 報道によると、販売を拒否した理由についてSjoeholm被告はBergstroemさんに対し、「服装倒錯者による性的な動物虐待について本で読んだ」「同性愛者は信用できない」などと説明していたという。(c)AFP

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