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仏大統領夫妻が肖像権侵害で勝訴、格安航空に賠償命令

  • 2008年02月07日 10:29 発信地:パリ/フランス
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仏パリ(Paris)のニューススタンドに張られた、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領とカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)夫人が表紙の週刊誌「レクスプレス(l'Express)」のポスター(2008年1月11日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK

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【2月7日 AFP】ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領とカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)夫人が、2人の写真を広告に無断で使用したとしてアイルランドの格安航空会社ライアン航空(Ryanair)を訴えていた裁判で、パリ(Paris)の裁判所は5日、夫妻の訴えを認め、同社に対しカーラ夫人に慰謝料6万ユーロ(約960万円)を支払うよう命じる判決を下した。

 またサルコジ大統領が象徴的な意味合いで請求していた1ユーロ(約156円)の損害賠償の支払いと、問題の広告が掲載された仏大衆紙パリジャン(Le Parisien)の紙上での判決内容の公表も命じた。

 問題の広告は前月28日の仏大衆紙パリジャン(Le Parisien)に掲載されたもの。サルコジ夫妻が楽しそうに笑っている写真が使用され、カーラ夫人の横には「ライアン航空なら、結婚式に親族みんなを呼べるわ」との吹き出しも添えられていた。

 カーラ夫人は肖像権を侵害されたとして、50万ユーロ(約7800万円)を請求していた。(c)AFP

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