2001年9月11日、バンコク(Bangkok)で行われたワールドプレミアに登場したウルトラマンミレニアム(Ultraman Millennium)。(c)AFP/Pornchai Kittiwongsakul
【2月6日 AFP】テレビ番組の変身ヒーロー「ウルトラマン(Ultraman)」の海外における著作権をめぐり、円谷プロダクション(Tsuburaya Productions)とタイのソンポート(Sompote Saengduenchai)氏との間で争われていた訴訟で、タイの最高裁は6日、著作権は円谷プロにあるとして、ソンポート氏に損害賠償金の支払いなどを命じた。
ソンポート氏は、自分がウルトラマンの共同創作者であり、海外におけるウルトラマンの放映などで得られた利益や著作権料の分配を得る権利があると主張していた。円谷プロは著作権を侵害されたとして1997年、ソンポート氏を相手取り、損害賠償請求を提訴。
約10年にわたる係争を経て、最高裁判事はソンポート氏がウルトラマン創作には一切携わっていないとの判断を下し、円谷プロダクションに対する損害賠償金1000万バーツ(約3466万円)の支払いを命じた。(c)AFP










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