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英女児両親の容疑者認定取下げか

  • 2008年02月04日 10:17 発信地:リスボン/ポルトガル
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英レスターシャー(Leicestershire)州で、礼拝を終え教会を後にする失踪女児マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃんの両親のジェリー・マクカーン(Gerry McCann)さんとケイト・マクカーン(Kate McCann)さん(2007年11月3日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA

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【2月4日 AFP】ポルトガル南部の保養地で発生した英国人の女児マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃん(当時3)の失踪事件を捜査しているポルトガル警察は3日、マデリンちゃんの両親の容疑者認定は時期尚早だったと発表した。

 同警察のAlipio Ribeiro氏は、RenascencaラジオおよびPublico紙に対し、マデリンちゃんの父親のジェリー・マクカーン(Gerry McCann)さんとケイト・マクカーン(Kate McCann)さんを容疑者として正式に認定する前に、その他の可能性を考慮する必要があったとの認識を示した。

 ポルトガル警察の会見をうけ、マクカーン家の代理人、クラレンス・ミッチェル(Clarence Mitchell)氏は、同警察に対し容疑者認定を取り下げるよう求めた。

 マデリンちゃんは、4歳の誕生日を迎えるわずか9日前の前年5月3日、医療業務に従事する両親と休暇を過ごしていたポルトガル南部のプライアダルス(Praia da Luz)のアパートから姿を消した。

 マクカーン夫妻はマデリンちゃんの消息を求めて国際的な大規模捜索キャンペーンを展開していたが、前年9月にポルトガル警察から正式な容疑者と認定されて間もなく、英国の自宅に帰国していた。

 ポルトガル警察の捜査手法については、英メディアもしばしば厳しく批判してきた。(c)AFP

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