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ベッドに自分をのり付け、メキシコ人少年の「学校さぼり作戦」

  • 2008年01月08日 10:11 発信地:モンテレイ/メキシコ
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サッカーW杯ドイツ大会(FIFA Football World Cup)の開催地ベルリン(Berlin)の小学校で、スポーツ用品大手アディダス(Adidas)が寄贈したサッカーボールに囲まれて喜ぶ少年(2006年2月10日撮影)(c)AFP/DDP/THEO HEIMANN

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【1月8日 AFP】メキシコ北部モンテレイ(Monterrey)で、10歳の少年が自分を強力接着剤でベッドに「のり付け」して離れなくなり、救急隊が出動するという事件があった。

 ディエゴ・パラシオス(Diego Palacios)くんはAFP記者に対し、「クリスマス休暇があんまり楽しかったから、学校に行きたくなくなった。ママが強力な接着剤を買っていたのを思い出して、ベッドに自分を貼り付ければ、自分を学校に行かせることができなくなると思ったんだ」と理由を語った。

 ディエゴくんが使用したのは、靴製造に使用する業務用接着剤。この超強力接着剤でディエゴくんは自分の手をベッドの頭板の金属部に貼り付けた。

 これに気づいた母親のサンドラ・パラシオス(Sandra Palacios)さんが、息子の手をベッドから引きはがそうと試みたが失敗。救急隊と警察官に助けを要請した。救急隊員らが化学接着剤用の溶解スプレーを用いて「必死の救助作業」を行った結果、2時間後、ディエゴくんは無事にベッドから引きはがされた。救助作業の間、ディエゴくんはマンガを読んでいたという。

 サンドラさんは、普段のディエゴくんはとても良い子で「なぜ、こんなことをしたのかわからない」と首をかしげている。

 この騒動の後、結局ディエゴくんは数時間、遅刻して学校に行かされた。(c)AFP

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