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モーリタニアの仏人観光客銃撃事件、アルカイダ系組織が関与か

  • 2007年12月27日 10:43 発信地:ヌアクショット/モーリタニア
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2007年12月25日、モーリタニアで銃撃されて重傷を負ったフランス人観光客が手当てを受けているセネガルの首都ダカール(Dakar)の病院。(c)AFP/SEYLLOU

【12月26日 AFP】(27日 写真追加)モーリタニア南部のアレグ(Aleg)近郊でフランス人観光客グループが銃撃され4人が死亡した事件で、地元検察当局は25日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系組織が関与している疑いがあるとの見解を示した。

 24日に発生したこの事件では、これまでに5人が逮捕されているが、事件に関わったとみられる別の2人はセネガルに逃亡したとみられている。

 検察当局によると、逃げた2人はアルジェリアに拠点を置くイスラム過激派組織「布教と聖戦のためのサラフ主義集団(Salafist Group for Preaching and CombatGSPC、現イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織)」に所属するとみられるモーリタニア人だという。

 2人は2006年にGSPCに所属している容疑で逮捕されたが、証拠不十分などの理由で釈放されていた。

 GSPCはアルカイダへの忠誠を公言しており、今年初めには「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織」に改称した。同組織は、アルジェリアで今月11日に発生した連続爆破テロ事件に対し犯行声明を出している。(c)AFP

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