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ハトのふんで滑った米男性、約7億円の賠償金獲得

  • 2007年12月25日 08:45 発信地:ニューヨーク/米国
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米ニューヨーク(New York)にある地下鉄の駅に続く階段(2007年10月10日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY

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【12月25日 AFP】米ニューヨーク(New York)在住の元ホテルのドアマンの男性(56)が、地下鉄の駅構内の階段上にハトのふんがあったため滑って転び、けがを負ったとして同市交通当局を訴えていた裁判で、613万ドル(約7億円)の賠償金を勝ち取った。地元ニューヨーク・ポスト(New York Post)紙が24日、伝えた。

 同紙によると、男性はシェルトン・スチュアート(Shelton Stewart)さん。スチュアートさんは1998年、出勤時に地下鉄構内の階段にハトのふんがあることに気づいていたにも関わらず、仕事帰りに同じ場所で滑って転び、首と背中にけがを負った。

 陪審は同当局に対し、767万ドル(約8億8000万円)の賠償金支払いを命じた。ただ、スチュアートさんにも、ふんを避け損ねたとして20%の過失が認められたため、当局は賠償金総額の80%の613万ドル(約7億円)を支払うことになった。

 大金を手にすることになったスチュアートさんは、家を買い、フロリダ(Florida)州のウォルト・ディズニー・ワールド(Walt Disney World)に2人の娘や孫を連れて行く計画をたてているという。(c)AFP

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