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路上の止まり木のオウム、「駐車違反」で罰金か

  • 2007年12月13日 12:44 発信地:パトラス/ギリシャ
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2007年5月22日、ギリシャ北部のテサロニキ(Thessaloniki)にある美術館でオウムに話しかける女性。(c)AFP/Sakis Mitrolidis

【12月13日 AFP】ギリシャ西部のパトラス(Patras)にあるペットショップで飼われているオウムが、交通警察当局に「違法駐車」で罰金を課される可能性があることが分かった。理由は、飼い主がこの鳥の止まり木を店の外の路上に設置しているためだという。

 このペットショップの店主は、毎朝オウムのココ(Coco)の止まり木を店の前の狭い歩道に出すのを習慣にしている。道行く人々と冗談を交わすココは地元の人気者だ。

 ところが警察当局は、店主に対しココの止まり木の「路上使用料」を支払うよう要求。店主がこれを拒否すると、不法占拠の罪で60ユーロ(約9900円)の罰金を課すと通告した。

 店主は2年前にも同じ罪状で罰金を支払っているため、ココと店主は「再犯」となる。

 しかしこの話がメディアで報じられた後、同市市長が問題解決に乗り出す意向を示しているという。(c)AFP
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