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ソマリア沖で海賊に乗っ取られた日本のタンカー、6週間ぶりに解放

  • 2007年12月12日 17:42 発信地:ナイロビ/ケニア
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レバノンの首都ベイルート(Beirut)沿岸に停泊中の米海軍のドック型揚陸艦ホイッドビー・アイランド(USS Whidbey Island)。(2006年7月22日撮影)。(c)AFP/US NAVY/MC1 Robert J. Fluegel (RELEASED)

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【12月12日 AFP】(12月13日 写真追加)ソマリア沖で海賊に乗っ取られていた日本籍タンカー「ゴールデン・ノリ(Golden Nori)」が12日、6週間ぶりに解放された。米海軍が明らかにした。

 米海軍の報道官は「ゴールデン・ノリ」が現地時間午前3時30分(日本時間同日午前9時30分)に解放されたことを明らかし、「現在、同船は航行中で、米海軍のドック型揚陸艦ホイッドビー・アイランド(USS Whidbey Island)所属の部隊が支援のために待機中だ」と語った。

 海員援助計画(Seafarers' Assistance Programme)のケニア支部長Andrew Mwangura氏は、「現在のところ解放が行われた条件や身代金が支払われたかどうかについては不明だ」としている。また、船員は無事で、最終目的地のイスラエルに向かっていることを明らかにした。

 「ゴールデン・ノリ」が解放されたことで、現在ソマリア沖で海賊の手中にある商業船舶は存在しなくなり、このような状態はこの1年間で初めてだという。(c)AFP

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