
【12月11日 AFP】在任中の人権侵害や汚職など7つの事件に関与したとして刑事訴追されているペルーのアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領(69)は10日に始まった初公判で、「無実を主張する」と強い調子で述べ、起訴事実を否認した。
首都リマ(Lima)郊外の特別刑事法廷に出廷したフジモリ元大統領は、腕を大きく振り上げるなどしながら「起訴事実は認められない。殺害を指示したことはない」と主張した。
フジモリ大統領が、在任中に指示したとされる殺人や誘拐などについて罪に問われるのは今回が初めて。有罪となった場合30年以上の禁固刑になると見られている。(c)AFP/Marc Burleigh
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