関連情報米コロラド州銃撃事件
【12月10日 AFP】(12月11日、一部更新)米西部コロラド(Colorado)州のキリスト教関連施設2か所で起きた発砲事件で、死者数が計5人になったと地元当局が10日、発表した。犠牲者には10代の姉妹も含まれるという。警察当局は2件の事件が関連しているとみて捜査を続けている。
同州コロラドスプリングズ(Colorado Springs)のキリスト教団体「ニューライフ教会(New Life church)」のBrady Boyd牧師は事件の翌日となる同日、報道陣に対し、「まったく意味のない無差別殺人だ」と語った。日曜礼拝を前に大勢の信者が集まっていた同団体の教会付近では犯人を含む2人が死亡、4人が負傷した。
犯人は同教会の警備員に射殺された。また地元の病院関係者はAFPに対し、9日深夜に負傷者の1人が死亡したと語った。
同州デンバー(Denver)郊外アルバダ(Arvada)のキリスト教関連施設で9日未明に起きた1件目の事件では20代の施設職員2人が死亡、2人が負傷しており、2件の発砲事件による死者数は合計5人となった。
地元紙によると、警察は今のところ犯人の名前を公表していないという。(c)AFP
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