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米ネブラスカ州のショッピングモールで銃乱射、犯人を含む9人死亡

  • 2007年12月06日 17:08 発信地:オマハ/米国
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  • 米ネブラスカ州のショッピングモールで銃乱射事件
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米ボルチモア(Baltimore)で、M16ライフルを持つ警官(2007年6月1日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN

【12月6日 AFP】(一部更新、写真追加)米ネブラスカ(Nebraska)州オマハ(Omaha)のショッピングモール、Westroads Mallで5日、銃乱射事件が発生し、8人が死亡、5人が負傷した。また、犯人は自殺したもよう。警察当局が発表した。

 負傷者が搬送された病院の関係者によると、警察は犯人についてライフルを使用した単独犯だとみている。

 ショッピングモール内のVon Maur百貨店が犯行現場とみられ、数十発の銃声を聞いた客や従業員はモール内の店舗に逃げ込み、鍵を掛けて外に出ないようにしたという。

■恐怖の瞬間

 現場にいた人々は、恐怖の瞬間を語る。

 目撃者の1人は、地元テレビ局KETVに対して「35から40発の銃声が聞こえた。避難する途中でエスカレーターのそばで出血して倒れている人を見た」という。

 また、別の目撃者は「仕事に戻ろうとしたら、突然花火のような銃声が聞こえた。とにかく走ってその場を逃げた」と語った。

 オマハには、事件の数時間前までジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領が滞在中で、共和党の資金集めパーティーなどに出席していた。

 米国内の凶悪犯罪の発生率は2005年比で1.9%上昇し、殺人に関しては1.8%上昇している。2006年の犯罪発生件数は約1万5000件だった。(c)AFP
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