2007年11月30日、スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)で、剣を持ち、イスラム教に対する侮辱罪で起訴された英国人女性教師ギリアン・ギボンズ(Gillian Gibbons)さんに対する判決に抗議する集会に参加する男性。(c)AFP/CHARLES ONIANS
【11月30日 AFP】(12月1日写真追加)スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)で30日、金曜礼拝を終えた数百人の市民が、テディベアを「ムハンマド」と名づけるのを児童に許可した英国人女性教師ギリアン・ギボンズ(Gillian Gibbons、54)被告の有罪判決を「寛大すぎる」として抗議デモを行った。
首都周辺の複数のモスクからハルツームに集結した市民らは「イスラムの預言者を侮辱する者は銃弾で罰せられるべきだ」「知事はギボンズを処刑せよ」などとスローガンを唱えた。
ギボンズはイスラム教に対する侮辱罪で最長6月の禁固刑と40回のむち打ち、ならびに罰金刑を言い渡される可能性があったが、スーダン政府から29日、禁固15日と国外追放を言い渡された。(c)AFP
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