【11月30日 AFP】韓国の採石場で28日、携帯電話のバッテリーが爆発して男性作業員(33)が死亡したとみられていた事故は、同僚の男が誤って重機でひいたことが原因だと分かった。地元の警察当局が30日発表した。
警察は、男性をひいた上、携帯電話が爆発したとの虚偽の証言をしたこの男を逮捕。Kwonという姓の男は、重機をバックしていたところ、誤って同僚の男性をひいてしまったと供述している。
この事件は、Kwon容疑者が28日、忠清北(チュンチョンブク、Chungchongbuk)道の清原(チョンウォン、Cheongwon)にある採石場で、男性作業員が死亡し、携帯電話をポケットの中から溶けた状態で発見したと証言したもの。聯合(Yonhap)ニュースによると、同容疑者は警察の調べに対し、男性が携帯電話が爆発して死亡したように装ったことを認めているという。事故の詳しい経緯はまだ明らかにされていない。
男性が持っていた携帯電話のメーカーLG電子(LG Electronics)は、バッテリーが爆発した可能性は極めて低いというコメントを発表していた。(c)AFP
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