ドイツ・エアランゲン(エアランゲン)にあるシーメンス(Siemens)のオフィス(2006年12月15日撮影)。(c)AFP/DDP/TIMM SCHAMBERGER
【11月18日 AFP】独電機大手シーメンス(Siemens)が入札を勝ち取るためにナイジェリア、ロシア、リビアの各国政府や産業関係の高官に対して贈賄を行っていたことが明らかとなった。賄賂の総額は1200万ユーロ(約19億5000万円)にも上る。
ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)の欧州版が17日に報じたもので、3か国の収賄者延べ77人のリストが受け取った額とともに伝えられている。
同紙によれば、約1000万ユーロ(約16億円)がナイジェリアの入管当局や議員、元通信相などにわたり、約200万ユーロ(約3億円)がロシアの国営電話会社幹部、約30万ユーロ(5000万円)がリビアの国営郵便・電気通信会社の関係者に渡ったと報じている。(c)AFP
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