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大量のスパムメール送信で有罪判決

  • 2007年11月04日 08:49 発信地:ニューヨーク/米国
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2000年5月5日、マニラ(Manila)のインターネットカフェ。(c)AFP/ALEX DE LAROSA

【11月4日 AFP】ニューヨーク(New York)の裁判所は2日、スパムメール数百万通を送信した男性(28)に対して禁固2年3月、罰金18万ドル(約2000万円)の有罪判決を言い渡した。

 判決が下されたのはニュージャージー(New Jersey)州出身のTodd Moeller被告で、大量のスパムメールを送信したことについて既に罪を認めていた。

 Moeller被告は、インターネットプロバイダAOLの顧客約120万人に対しスパムメールを送信するとのおとり捜査で逮捕された。

 Moeller被告および既に有罪答弁を行い、11月13日に判決言渡しを控えている共同被告のAdam Vitale被告は、メールの真の発信源を隠すことで大量のスパムを発信することができたと述べており、これにより2人は数万ドルを荒稼ぎしていたとされる。

 2005年にも反スパム法に反したとして米国人男性が禁固9年の有罪判決を、また2006年にもテキサス(Texas)州の大学生が大量のスパムメールを発信したとして罰金1000万ドル(約11億5000万円)の判決が下されている。(c)AFP

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