インドのムンバイ(Mumbai)で調理中のカレー(2007年3月11日撮影)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN
【11月2日 AFP】スコットランド中部のペイズリー(Paisley)執行官裁判所で、夫のカレーに犬のふんを混入した罪に問われていた妻のジル・マーティン(Jill Martin)被告(47)に対し、無罪判決が下された。
冷え切った結婚生活にうんざりしていたというマーティン被告はグラスゴー(Glasgow)の自宅で3月、夫のドナルド(Donald Martin)さんに犬のふんを混ぜたカレーを出し、ドナルドさんがこれに口をつけると突然けたたましく笑い出したという。
マーティン被告は事件後の5月、罪深く無謀な行為だったと認めた。しかしスーザン・シンクレア(Susan Sinclair)執行官は、被告の現在の境遇が事件当時と比べ「非常に異なる」とし、無罪判決を下した。
マーティン被告の弁護士は、被告が事件当時アルコール中毒に苦しんでいた上、長年にわたり夫から精神的に傷つけられていたと感じ、かなり追い詰められた状態だったことを明かした。
同弁護士によると、21年間連れ添った夫妻は現在、離婚協議を進めている。(c)AFP









