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凶暴パンダ、またガブリ

  • 2007年10月24日 03:28 発信地:北京/中国
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四川(Sichuan)省臥龍(Wolong)パンダ研究センター(Giants Pandas Research Center)で飼育されているパンダ(2006年1月6日撮影)。(c)AFP

【10月24日 AFP】北京動物園(Beijing Zoo)の人気者「古古(グーグー、Gu Gu)」が、囲いの中に飛び込んだ15歳の少年の脚にかみついた。新京報(Beijing News)が23日報じた。

 同紙によると、被害者のLi Xitaoくんの脚の傷は骨まで達していたという。

 グーグーが人間に噛み付いたのは今回で2度目。

 2006年9月には、酔っぱらって囲いに飛び込んだ男性客が脚の肉を大きく食いちぎられている。この男性客は愛くるしいパンダを抱きしめようと、囲いの中へ飛び込んだという。2006年の事件の際、野性的なパンダは、人間を襲う恐れもあると、専門家らは指摘していた。

 なお、政府は今回のかみつき騒動の責任はグーグーではなく少年の方にあると主張。警察当局は、少年が精神障害を患っており、違法にパンダの囲いへ侵入しただけでなく、入園料を浮かせるため動物園の壁を乗り越えたとも述べているという。(c)AFP
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