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米国の道化師、児童ポルノ所持の罪で起訴

  • 2007年10月12日 20:04 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年9月3日、ハイチの首都ポルトープランス(Port-au-Prince)近郊の港に停泊する米軍の病院船上で、道化師に扮(ふん)して患者にあいさつする乗組員。(c)AFP/Thony BELIZAIRE

【10月12日 AFP】フィリピンの児童養護施設で道化師として働いていた米国人の宣教師の男が、児童ポルノ所持などの罪で起訴された。裁判所関係者が11日、明らかにした。

 元警察官Paul Carlock被告(57)は「道化師クルツォ(Klutzo)」と称して、「スマイリー(Smilee)」という名の道化師に扮(ふん)した妻とともに約10年間、誕生会や病院などを訪問していた。

 警察発表によると、Carlock被告は今年6月、1人でフィリピンに渡り、以前から知っていた児童養護施設を道化師や宣教師として訪問した。

 同被告が米国に帰国し所持品のバッグを調べられた際に犯行が発覚。被告のカメラやコンピューターの中に、児童養護施設の主に9歳から10歳の少年たちの裸の写真が発見された。

 さらに、警察の調べに対し3人の少年がCarlock被告に虐待を受けたと証言。また家宅捜索でも児童ポルノが見つかった。

 9日に米イリノイ(Illinois)州で逮捕された同被告は、児童ポルノ所持や未成年との性行為などの罪で起訴された。(c)AFP
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