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モルディブの爆発事件、地元住民50人以上を逮捕

  • 2007年10月09日 22:54 発信地:コロンボ/スリランカ
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2007年9月29日、モルディブの首都マレ(Male)の爆発現場を検証する捜査員。(c)AFP/HAVEERU DAILY

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【10月1日 AFP】モルディブの首都マレ(Male)の公園で前月29日に発生した爆発事件に関連し、警察当局は9日、少なくとも50人の地元住民を逮捕したと発表した。事件では、日本人2人を含む外国人観光客12人が負傷している。

 当局の声明によると、マレから90キロのHimandhoo島に事件に関与した人間が潜伏しているとの情報を受けた治安部隊と警察部隊が、同島でイスラム急進派とみられるグループのメンバー50人を逮捕した。メンバーらは赤いヘルメットをかぶり、手に剣や鉄の棒、やりなどを持って抵抗したもよう。

 急進派のメンバーらは、政府により島内に建てられたモスクでの礼拝を拒み、独自にモスクを作るなどの活動を続けていた。

 モルジブはイスラム教(スンニ派)が国教で、比較的リベラルな宗教観が浸透していることから、今回のような急進派による事件はこれまで起きたことがなかった。(c)AFP

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