2007年9月19日、弁護士に伴われ米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)の裁判所に出廷したO・J・シンプソン(O.J. Simpson)被告(中央)。(c)AFP/Clint Karlsen
【9月20日 AFP】(9月20日一部更新、写真追加)強盗容疑などで起訴されたアメリカンフットボールの元選手O・J・シンプソン(O.J. Simpson)被告は19日、初公判のためラスベガス(Las Vegas)の裁判所に出廷し、保釈を許可された。
公判は10分程度で終了し、裁判所は同被告の保釈を許可。同日後刻、シンプソン被告は保釈された。
青の囚人服に手錠姿のシンプソン被告は、地下のトンネルを通じて出廷。公判では検察側と弁護側の双方が、保釈条件として24時間以内のパスポートの没収と保釈金12万5000ドル(約1500万円)の支払いで事前に合意した旨を説明した。同被告にはさらに、事件の目撃者との接触禁止が言い渡された。
公判中のシンプソン被告は、起訴内容と居住地に関する質問に答えたほかは、ほとんど語ることはなかったという。(c)AFP



