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英女児失踪事件、容疑者特定の両親「逃げるつもりない」

  • 2007年09月19日 23:03 発信地:ロンドン/英国
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2007年9月16日、英レスターシャー(Leicestershire)州Rothleyの教会を出るマデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃんの母、ケイト(Kate)さん。(c)AFP/EDMOND TERAKOPIAN

【9月19日 AFP】英国人のマデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃん(当時3つ)がポルトガルで行方不明になった事件で、ポルトガル当局に容疑者として特定された両親が19日、英国に帰国して以来初めて地元メディアの取材に応じ、求められればポルトガルに戻ると明言した。一方、ポルトガル警察は、両親から事情を聴くために英国入りする予定だと伝えられている。

 この事件ではポルトガル警察が8日、母親のケイト(Kate McCann)さんと父親のジェリー(Gerry McCann)さんをマデリンちゃん殺害の容疑者として特定した。2人はその直後の9日、英国に帰国していた。

 英国のメディアによると、ケイトさんはイングランド中部Rothleyの自宅で取材に応じ、「自分たちがそうしたいと思えば自発的に(ポルトガルに)戻る。逃げるつもりはない。警察から事情聴取を求められればそれに従うつもりだ」と語った。

 さらにケイトさんは「警察の求めがなければ戻らないと言ったことはない。捜査当局に命じられなくても精神的、感情的、社会的に、いつでもポルトガルに戻る理由はたくさんある」と話している。

 これに先立つ報道で、ポルトガルの捜査員が夫妻に対する事情聴取のため、すでに同国を出国したと伝えられた。(c)AFP
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